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ケータイの裏側
ケータイの裏側 (JUGEMレビュー »)
吉田 里織
「ケータイ」の背景にある様々な社会事象を7名の著者が全8章にわたって述べている本書で、私、川中紀行が「ケータイの広告戦略」の章を担当しています。自動車電話に始まる約30年間の携帯電話の(新聞を主とした)広告の歴史を分析。単一商品の、しかもこれほど長期間にわたる広告史はこれまで例がないと思います。
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自分の ために誰かを使うのではなく、         誰かのために自分を使う。

“生きがい”を「使命感に生きる」と定義した神谷美恵子の
「使命感」の定義がこれです
(5月6日の『100分de名著_神谷美恵子 生きがいについて』)。
「自分の個人の幸福は一切求めずゆくことを決めています」
という瀬戸内寂聴さんの言葉を取り上げたことがありますが、
私などにとっては、憧れに近い生き方ですね。
最近、経営者の取材をしていても、これに似た言葉に接します。

 

誰かのために。届きそうで届かない、この境地。

JUGEMテーマ:人生訓

 

| 人生(利他) | 07:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
私はこののちの人生、自分の個人の        幸福は一切求めずゆくことを決めています。

瀬戸内寂聴さんからこう言われたのは、俳人の黒田杏子さんです
(2017年9月24日の『日本経済新聞』朝刊)。
1973年に平泉中尊寺で得度された頃らしいので、瀬戸内さんは
45年間も「自分個人の幸福」を求めず生きたことになります。
自分個人の幸福を一切求めないためには、あらゆる欲望を抑え
込むのが必須と思うのですが、それを断言できる意志に敬意を
表します。取材で、ある社長も同じ意味のことを言われました。

 

無理を承知で、私も彼方の目標にします。

JUGEMテーマ:人生訓

 

| 人生(利他) | 08:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分にやさしく。人にやさしく。

ビリーバンバンの弟さんの方の菅原進さんの言葉です
(2016年11月12日の『ザ・インタビュー』)。
進さんは、兄・孝さんが脳出血を克服して復活した後、
自身にステージ3の大腸がんが見つかった頃を振り返って
こう話したのでした。「自分にやさしくできる心の状態でないと
人にやさしくできない」という意味は重いですね。ただ、自分と
人を分けて考えるこの言い回し、パラドクスにも陥りがちです。

自分を甘やかさないように、やさしくする? 永遠の課題です。

JUGEMテーマ:人生訓

 

| 人生(利他) | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
自我という卵の黄身を小さくして             白身を大きくするイメージをする。

そう古舘伊知郎さんが語っていました
(8月5日『あさイチ』)。
黄身も白身も、どちらも卵には大切なのでしょうが、やっぱり
黄身のない茹で卵がお弁当に入っていたらさびしい。この
愛すべき黄身=自我だからこそ、あえて小さくする意識こそが、
自らの周囲=白身を広げるのだと言うのです。温泉卵も黄身が
先に固まりますが、白身はそれでもなお、やわらかです。

(他者の利益を考える)利他にもつながりますね。

JUGEMテーマ:人生訓

 

 

| 人生(利他) | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
文學が人を創る

「とと姉ちゃん」で常子(高畑充希)と出版業を結び付けた
甲東出版の壁に貼られていた言葉です。SNSの広がりのなかで、
他者の意見を客観的に見る目をもたない人たちが増えていると
いいます。私もそれを実感しますが、その一因に文学あるいは
読書が疎遠になっている状況が挙げられます。書物と向き合えば、
否応なく著者の思想と対峙することになり、その思想を咀嚼し、
自問自答し、反論あるいは同意の思考をする営みが不可欠です。

そしてそれが、ビジネスの現場で新たな智を生む力になるはずです。

JUGEMテーマ:人生訓

| 人生(利他) | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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