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ケータイの裏側
ケータイの裏側 (JUGEMレビュー »)
吉田 里織
「ケータイ」の背景にある様々な社会事象を7名の著者が全8章にわたって述べている本書で、私、川中紀行が「ケータイの広告戦略」の章を担当しています。自動車電話に始まる約30年間の携帯電話の(新聞を主とした)広告の歴史を分析。単一商品の、しかもこれほど長期間にわたる広告史はこれまで例がないと思います。
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起きた事柄をいかに素早く正しく名付けるか。     それが物事を理解することなのだと思い込む      人が増えている。 

尹雄大さんのこの言葉を武田砂鉄さんが紹介しています
(『暮らしの手帖』8-9月号)。
尹さんは「なぜみんなが『はい。わかりました』と答えられる
のか」謎だったそうです。そして「すぐさまカテゴリに
あてはめたり、ネーミングによって手早く現象を起こしたりして
消費を急がせる」態度に疑問を呈します。最近の中学教育では、
私の時代より「考える」授業が増えている気がします。これが

 

地殻変動のように、熟考できる人間の増加につながってほしい。

JUGEMテーマ:日本語

| コミュニケーション(言語) | 07:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
防災無線はこれで終わります。            私も避難します。   

昨年7月、「九州北部豪雨」に見舞われた日田市の防災無線で
発せられた、ある自治会長さんの言葉です
(7月22日の『サンデーモーニンク゛』)。
この言葉は、住民避難に実際に結び付いたメッセージの
実例に挙げられていますが、それ以前に住民に無線が
認知されていたからこその効果でした。災害時における
住民同士の助け合いの必要性が叫ばれていますが、

 

まさに結び付きがあったからこそ、救われた命でした。

JUGEMテーマ:天変地異、災害

 

| コミュニケーション(言語) | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
「振り抜いた」が多すぎる。

「シュートした」をこう書く記者が多いと指摘したのは、
朝日新聞社スポーツ部の潮智史さんです
(3月9日の『デイリーサッカーニュース Foot!』)。
「振り抜いた」には、豪快に力任せに蹴った印象がありますが、
実際のJリーガーのシュートは多彩で繊細だと指摘したのです。
最近、「勝つ」は全て「勝ち切る」に変わりましたが、先日
「予想する」を「予想仕切る」と言ったNHKアナには閉口しました。

 

「かたち」の多用をはじめ、安易な言葉選びが多過ぎます。

JUGEMテーマ:日本語

| コミュニケーション(言語) | 08:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
弱音を吐く人は、ストレス耐性が高い。

そう喝破したのは、脳科学者の中野信子さんです
(5月20日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。
シカゴの大学にて“落とすと留年”という数学のテストで、
10分間、不安を書き出させたグループの方が10%、平均点が
高かったという調査があるようです。「私はこういうストレスを
抱えている」と周囲に話して共有すると、いいのだとか。
そう考えると、思い当たることは社会や自分自身にも多いです。

 

弱音を吐ける関係づくりも大切、ということでしょうか。

JUGEMテーマ:人間関係

 

 

| コミュニケーション(言語) | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
駅と書くと列車が中心で、                停車場と書くと人間が中心という気がする。
寺山修司の言葉です
(1月15日の読売新聞『よみうり寸評』)。
「夜明けの停車場」と書いても、石橋正次という歌手の名も、
「停車場」という言葉さえ認知度が希薄になりました。
台所とキッチン、品書きとメニュー、勉強とラーニング
なんて、カタカナ言葉との組合せを挙げれば同じような意味の
変化はもっとたくさんありそうです。 それも、いい。

でも、その違いは理解しておいてほしいです。

JUGEMテーマ:日本語
| コミュニケーション(言語) | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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