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ケータイの裏側
ケータイの裏側 (JUGEMレビュー »)
吉田 里織
「ケータイ」の背景にある様々な社会事象を7名の著者が全8章にわたって述べている本書で、私、川中紀行が「ケータイの広告戦略」の章を担当しています。自動車電話に始まる約30年間の携帯電話の(新聞を主とした)広告の歴史を分析。単一商品の、しかもこれほど長期間にわたる広告史はこれまで例がないと思います。
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おいしい、まずいは口に入れたときではなく、     のど仏を通って分かるものなのです。   

そう語ったのは、能楽の観世流26世宗家の観世清和さんです
(10月15日の『日本経済新聞』朝刊)。
もちろん味覚は舌で感じるのですが、観世さんは、口に入れた
瞬間に「おいしい!」と発するリポーターの演技を見ていて
「食ときちんと向き合っていない」と言いたかったのでしょう。
よく早食いを自慢する方がいますが、これは「私は食を粗末に
している」と言っているようなものだと感じます。

 

のど仏を意識するということは、味わっているという証明です。

JUGEMテーマ:グルメ

| グルメ | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
汁飯香(しるめしこう)。

料理研究家の土井善晴さんの言葉です
(『暮らしの手帖』8-9月号)。
「ご飯と味噌汁の用意ができたらお香香を添えます。これ全部、
神様が作ったようなものばっかり」。土井さんは、このように
飾らない毎日だと余裕ができ「今日は卵焼きが作れる」など
何かしてあげたくなる、「それで楽しめる」と語ります。
我が家も具だくさん味噌汁とご飯と一品の夕食を愛します。

「ハレ」の美食ばかり求めず、「ケ」の食を大切にする。納得。

JUGEMテーマ:グルメ

| グルメ | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
本当の食育は、大人のための食育。
小泉武夫・東京農業大学名誉教授の言葉です
(15年12月27日の『新報道ステーション』)。
「昆布や鰹節で出汁をとらず、サプリメントを子供に与え、
納豆、油揚げ、豆腐など昔からのエネルギー源より冷食を好み、
和食にすれば自給率が上がるのに作らず」と指摘された昨今の
日本人の食生活。「和食がユネスコ無形文化遺産に」などと
浮かれるのは、まさに本末転倒の典型だと思います。

しかし我が家も出汁は市販に頼ってしまう。まだまだ。
JUGEMテーマ:グルメ
| グルメ | 06:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
命は食にあり。
岸朝子さんの言葉です
(15年11月14日の『あの人に会いたい』)。
計量カップとスプーンを手に量を訊くところから始めた
料理記者の草分け的存在の岸さんだからこそ重みがあります。
我が家は、野菜料理が多く塩分控えめで玄米です。朝は
チーズとヨーグルトと納豆を欠かさず、昼は基本的にお弁当。
別に節制しているつもりはないですが、それが心地よいのです。

少なくとも、免疫力は食にあり、です。

JUGEMテーマ:人生訓
| グルメ | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
美しいものは、どこの国でも             美しいと思っていただける。
生前に欧州を旅した際の十四代酒井田柿右衛門さんの言葉です
(15年11月3日の『柿右衛門 果てしなき旅路〜 ヨーロッパが
愛した日本の美〜』)。
17世紀後半、ヨーロッパに数多く輸出された「柿右衛門」は、
王侯貴族に愛され、その子孫の方がいまも美しさに魅了されて
います。そうした方々と話す柿右衛門さんが実に生き生きと
していました。コントラスト好きの私も、柿右衛門は大好き。

人類に共通することはたくさんあるのに、違いばかりが際立つ。

JUGEMテーマ:芸術家の名言
| グルメ | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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